スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東海林さだおの味わい方「枝豆」

東海林さだおの味わい方東海林さだおの味わい方



「枝豆」


枝豆は、食べて味わうというより、
一種の手作業を楽しむ部分のほうが大きい。

枝豆は左手に持ち、
一粒の下端部に親指と人さし指をあてがい、
これを圧迫してやわやわと送り出し気味にする。

そうしておいて、
今度は上下の歯をこの部分にあてて
再びやわやわとサヤの上部に移動させていって
ついに枝豆が口中にポロリと落下する。

口へ入れるまでに、
このような複雑にして高度な技術と
作業を必要とする食物は少ない。

この作業を取り去ってしまうと
枝豆はとたんに色あせたつまらない食物になってしまう。

枝豆がすべて剥かれ、
たとえばドンブリに山盛りになって供される
という習慣になっていたとしたら、
枝豆の今日の栄光はなかったに違いない。

ドンブリに山盛りの剥き枝豆を、
スプーンかなんかでしゃくって食べているところを
想像していただきたい。

口ン中は枝豆だらけ、
うまくもなんともないに違いない。


枝豆はやはり一粒ずつ、
手間ひまかけて食べるのが正しい。



※東海林さだお著 南伸坊編
 『東海林さだおの味わい方』(筑摩書房)より




スポンサーサイト

浅田次郎と枝豆

園山真希絵の毎日おいしいヘルシーレシピ』(宝島社)を緊急出版!
家庭料理割烹 園山」のまめ絵先生から文学エダマメールです。

浅田次郎


まめ絵:ついさっき、宅配BOXを開けたら、

    まめと鼻の先にお住まいの
    わかすぎまめだむ様から、
    ジョアンのミニ枝豆もちと、豆大福が!

    さらに!
    読みたかった浅田次郎の「蒼穹の昴」4巻が、
    アマゾンから届いてました?。

    渋いお茶を飲みながら、
    渋い枝豆もちと豆大福を食べながら、
    渋い本を読みます?。

    と思いましたが、
    浅田さん本は、
    締め切り原稿が片付いたら…。

    隊長は読まれましたか?


まめえ先生、そういう趣味をお持ちだったとは・・・(驚)
中国を舞台にした歴史小説!

まだ読んでないですけど、
いま、NHKが日中共同でドラマ撮影してますよね。(放送2010年)

「枝豆」が出てきたら、教えてくださいね!

あ、そうだ、中国では「枝豆」、
どうやって食べてるんだろう・・・?


↑↑↑
レシピブログのランキング参加中♪ 
お立ちよりのさいは、
1日1回応援クリックよろしくです♪


12543901_20090804144327.jpg
↑画像クリックでAmazonへ!

怪談牡丹灯籠と超高級枝豆

怪談「牡丹灯籠」と「枝豆」!
いったいどんな関係があるのかというと・・・

小朝

艶っぽい「牡丹灯籠」を得意としている落語の春風亭小朝師匠は、
講談師の、先代(二代目)神田山陽師匠から教わったらしいんですね。

で、その御礼にと、小朝師匠が山陽師匠に贈ったのが、
「見たこともないとびっきり上等な枝豆」だったと、
上野本牧亭に講談を聞きに行ったら、突然「枝豆」が出てきてびっくり。

話をしてくれたのは、この日、トリをつとめた神田陽司師匠
「牡丹灯籠?お札はがし」のまくらで披露してくれたネタです。

客席に「えだまめん」がいたのがバレたか?(なわけないか…笑)

ついでに、もうひとつびっくりが・・・

本牧亭 本牧亭2

その講談の会、息子のいるか(中2)をさそって、
上野黒門町の「本牧亭」に行ったんですけど、
すぐ目の前までたどりついたら・・・

いるか「あ、ここ、よく来るよ!」って…。(驚)

え? 講談好きだったの?

と思ったら・・・
同じビルの地下に「音楽館」という貸しスタジオがあって、
バンド仲間とときどき利用してるらしいんですね。

あー、びっくりしたー

本牧亭3

でもって、なんで講談を聞きに行ったかというと、ほかでもありません!

拙著『地団駄は島根で踏め?行って・見て・触る<<語源の旅>>』(光文社新書)のなかに、
「もとのもくあみ」という言葉の語源遺産を訪ねて、
奈良を旅している章があるんですけど、
それを、神田鯉風(かんだ・りふう)師匠が講談にしてくれて、
この日が、ネタおろし!

うちの子、ボクの本を全然読んでくれないんですけど(読んでよ?)、
だから「もとのもくあみ」の語源なんて全然知らないんですけど、
「おもしろかった!!!」って♪
たしかに・・・ボクの本より、おもしろいかも!(笑)

で、その「講談 もとのもくあみ」、
こんどは、8月30日(日)夜に、上野広小路亭で開催される、
毎年恒例「神田鯉風vs.旭堂南海 東西交流講談会」で一般公開!

当日は、「もとのもくあみ」の語源由来になっている
奈良県圓證寺(えんしょうじ)のご住職もいらっしゃる予定だとか。
ひさびさお会いできるのたのしみっ!

『地団駄は島根で踏め』ファン&語源好き&講談好きの皆さん、
よかったらぜひご一緒しましょう!
終演後、枝豆でビールでも!

講談会



↑↑↑
レシピブログのランキング参加中♪ 
お立ちよりのさいは、
1日1回応援クリックよろしくです♪


書道家・蓮花もエダマメン♪

ようこそ!えだまめんワールドへ♪

さてさてお気づきのように、このブログの左上、
プロフィール欄にある「枝豆」という文字アート!

エダマメの莢(さや)やマメ粒をたくみにとりこんだ美味しそうな作品!

蓮花・枝豆データ 落款

これ、実は、テレビやCM、デザインの世界で大活躍!
書道家・蓮花(れんか)
さんからご提供いただいてます。
蓮花さん、ありがとうございまっす!!!

ほかにも、旬の食材たちが、
蓮花さんの手にかかると、たちまち、美味しそうなアートに変身!

なすのコピー いちじく

たけのこ 葉生姜のコピー

c0053520_18462926.jpg c0053520_18573993.jpg

茶

蓮花さん、サイコー!



↑↑↑
レシピブログのランキング参加中♪ 
お立ちよりのさいは、
1日1回応援クリックよろしくです♪

枝豆は生意気だ

こんな本を手に入れました・・・

枝豆は生意気だ

1961年(昭和36)に出版された
国文学者、民俗学者、随筆家でもある
元祖タレント教授、池田彌三郎先生(1914?1982)の随筆集です。

刺激的なタイトルです。
ボクの『地団駄は島根で踏め』といい勝負です(笑)。

さて、枝豆さんは、なんで生意気なんでしょう・・・?

あとでじっくり読んで報告しますね。
とりあえず、本の到着リポートでした?

というのも、ぴーすけがジャマして読めないもので…

おっと、こらー! ツメ立てるな???

ぴーすけ ぴーすけ2


↑↑↑
レシピブログのランキング参加中♪ 
お立ちよりのさいは、
1日1回応援クリックよろしくです♪

えだまめん∞

えだまめん

Author:えだまめん

エダマメ(edamame)大好きな「えだまめん」です。いまや「edamame」は世界共通号! えだまめって、かわいいですよね。食べちゃいたいくらい!(笑) 毎日、枝豆のある食卓を夢見てます。

地団駄は島根で踏め(光文社新書)
検索フォーム
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
☆ランキングに参加してます☆
フリーエリア
Ms. BEAN(ミス・ビーン) まめえ先生(園山真希絵)  紹介制家庭料理割烹「園山」店主
園山ブログ  園山真希絵こころのごはん手帖 12543901_20090804144327.jpg  園山真希絵の最新刊!        毎日おいしいヘルシーレシピ みすびーん  Ms BEAN 楽々豆ダイエット ↓ 写真クリックすると、    そのページへ飛びます♪ えだまめだ焼き450  ↑ えだまめだま焼き トースト  ↑ えだまめだま焼きトースト エダマメサンド  ↑ えだまめロールパンサンド 園山ポテトサラダ  ↑ 「園山」名物 ぽてさら+e 今朝の枝豆  ↑ えだまめかぶ パスタ  ↑ えだまめん(麺) 枝豆&コーン  ↑ 枝豆とコーンのすり身蒸し 米茄子  ↑ 米茄子の雑穀入り田楽 DVC450-2.jpg  ↑ 枝豆そぼろごはん 枝豆納豆  ↑ 枝豆納豆とゴーヤ チリ味 えだまめ結び  ↑ えだまめ結び DVC450-1.jpg  ↑ えだまめばーぐ かぼちゃ1  ↑ えだまめとかぼちゃCAKE エダマンゴー  ↑ エダマンゴー ずんだ  ↑ 夏美人!大豆シスターズ ひとりごはん  ↑ フードジャーナリスト会議/編 【東京】ひとりで行ける上質ごはん   ↓クリックで語源遺産ライブラリーへ地団駄ポスター
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。